新型 マツダ cx3 5

Copyright © 2013-2020 最新自動車情報2020 All Rights Reserved. 改良により魅力をアップする新型CX-5のスペックや燃費などについて、最新情報からご紹介します。, マツダCX-5は、ブランドのミドルクラスSUVとしてラインナップされ、現行モデルは2016年にフルモデルチェンジ。他モデルよりひと足早く最新世代のマツダ車になっています。, 2021年モデルとして年次改良を受ける新型CX-5では、2020年8月に発表された海外モデルと同じく、インフォテインメントシステム「マツダコネクト」の最新バージョンを搭載し、ディスプレイサイズを10.25インチに拡大することで使い勝手がアップされます。, 【マツダ新型CX-8最新情報】マイナーチェンジ日本発売!2.5Lガソリンターボ、3列シート7人乗り、価格、燃費は?, ▼アクセサリーパッケージ「TOUGH-SPORT STYLE」 ボディカラー:ポリメタルグレーメタリック, 2019年の改良時には、新世代モデル「マツダ3」にあわせて開発されていた「ポリメタルグレーメタリック」をボディカラーに新採用。, またアクセサリーパッケージとして「TOUGH-SPORT STYLE」が設定され、セット化されたフロント/リアアンダーガーニッシュ、ルーフレールと、アクティブなライフスタイルを支援するオールウェザーマット、ラゲッジトレイにより、SUVらしい力強くタフな印象をアップすることができるようになっています。, マツダCX-5では、2019年の改良時に「マツダコネクト」に採用されるWVGAセンターディスプレイのサイズが7インチから8インチに変更されていましたが、最新の改良ではさらに10.25インチに大型化することで使い勝手を向上。, 「Android Auto」「AppleCarplay」にも対応し、スマートフォンの機能を大きなディスプレイで使うことができるようになります。, 新型CX-5には、2Lから2.5Lのガソリン、2.2Lディーゼルエンジンが搭載されます。, マツダCX-5では2019年の改良時に「ステアリングシフトスイッチ」が追加され、Dレンジのままでも一時的な変速が可能になる「ダイレクトモード」に対応することで、よりドライバーのフィーリングにあった運転が可能となっています。, エンジンは2018年2月の改良により、2.5Lガソリンエンジンにマツダで初めて気筒休止システムが採用され、クルージングなどの低負荷走行時に、直列に並ぶ外側2つのシリンダーの燃焼を停止することで燃費性能を改善。, 2.2Lディーゼルターボエンジンはそれまで出力が175馬力/42.8kgmでしたが、3列シートSUVとして新発売されたCX-8に搭載された改良型を採用することで190馬力/45.9kgmまでパワフルに。, 2018年11月の改良ではディーゼル車のFFと4WD車で、6速マニュアルトランスミッションも選択できるようになっています。, マツダ新型CX-5の走行システムには、2019年の改良時に、新開発された「オフロード・トラクション・アシスト」がAWD車に採用されています。, 「オフロード・トラクション・アシスト」は、悪路における想定外のスタック時にも、AWDとトラクション・コントロール・システム(TCS)の協調によって接地輪への駆動力伝達を最大化して、悪路からのスムーズな脱出を実現。, その他、新型CX-5には、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS)」の第二弾として、「G-ベクタリング コントロール プラス (G-Vectoring Control Plus)」を搭載。, 旋回中のドライバーのハンドル戻し操作に応じて外輪をわずかに制動し、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで安定性を向上。, ヨー、ロール、ピッチの各回転運動のつながりを高い旋回Gの領域まで一貫させ、素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性を大幅に改善しています。, これにより、緊急時の危険回避能力を高めるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても、人間にとって制御しやすく、より安心感の高い動きに仕上げられています。, 新型CX-5の燃費は、走行性能を重視したSUVながら良好な燃費に仕上げられています。, 最上位の2.5Lターボモデルは、WLTCモードで13.8km/Lとなっている自然吸気エンジンからダウン幅を抑え12.6km/Lとなっています。, マツダCX-5の安全装備には、先進安全システム「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が採用されます。, i-ACTIVSENSEは、夜間における歩行者認識精度を向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」を採用。, その他、車両の前後左右をカバーするカメラ映像を走行状況に応じて切り替えてセンターディスプレイに表示する「360°ビュー・モニター」が設定され、大きめの車体でも安全に運転することが可能になります。, マツダ新型CX-5のボディサイズは、3列シートSUVとしてラインナップされるCX-8から全長が-355mm、全高が-40mmとなっています。, ホイールベースも-230mmとすることで、取り回しの良さや軽快さが魅力になっています。, 年次改良をうけるマツダ新型CX-5は、2020年11月の日本発売が予定されています。, マツダは主力モデルとなっているCX-5の使い勝手をアップすることで、さらなるユーザーにアピールしていく予定です。, マツダ CX-5(シーエックスファイブ)は、2012年に初代が発売されたマツダのクロスオーバーSUVです。, 2011年3月のジュネーブ・モーターショーにてマツダのブランドデザイン「魂動 ~Soul of Motion~」をテーマとするコンセプトカー「勢 (MINAGI/ミナギ) 」を発表し、4月には市販モデルの名称を「CX-5」に決定。9月のフランクフルト・モーターショーで市販モデルを世界初公開後、12月に開催された東京モーターショーに出品されました。, 燃焼効率に優れた「SKYACTIVエンジン」を搭載しマツダの主力SUVとなり、その後コンパクトなCX-3、2017年12月にはCX-5の上位に位置する新型SUVのCX-8も発売される流れをつくりました。, 「魂動-Soul of Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華させることに挑戦し、「REFINED TOUGHNESS(洗練された力強さ)」をキーワードに「成熟した骨格」「品格のあるフォルム」「仕立てのよい質感」を軸に内外装をデザイン。, 月間販売目標台数は2400台でしたが、発売前の予約受注1ヶ月半で9055台を受注しました。, 新型CX-5については今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに!, 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 新型 フレア 商品改良 について また、You Tube等の動画への引用を厳禁いたします。, 【マツダ新型CX-5】「10.25インチ画面採用!」2020年11月年次改良日本発売!最新情報、サイズ、燃費、価格は?, 【マツダ新型フレアワゴン】「安全装備全車標準化!」2020年9月3日マイチェン発売!最新情報、燃費、…, 【マツダ新型CX-3】189万円からに!2020年6月4日マイナーチェンジ日本発売!最新情報、燃費、…, 【マツダ新型CX-30】2020年11月中旬年次改良日本発売!最新情報、サイズ、燃費、価格は?, 【マツダ新型CX-30】1月16日「SKYACTIV-X」日本発売!最新情報、ロータリーEV、サイズ…, 【マツダ新型CX-3】2021年末フルモデルチェンジ!最新情報、サイズ、燃費、価格、発売日は?, 【レクサス新型LBX】「新コンパクトSUV!」2021年発表!最新情報、サイズ、燃費、価格は?, 【新型2シリーズアクティブツアラー】2020年末フルモデルチェンジ発表!最新情報、スペック、燃費、価格、発売日は?, 【フェラーリ新型SF90ストラダーレ】PHEVオープン!「スパイダー」発表!最新情報、価格やスペックは?, 【ルノー新型カングー】「新世代!」2021年型フルモデルチェンジ発表!最新情報、サイズ、燃費、発売日、価格は?, 【新型エスカレード】「新世代最上級!」2020年11月13日フルモデルチェンジ日本発売!最新情報、価格、サイズ、燃費は?, 【スバル新型WRX STI/S4】「プロト走行開始!」2021年10月フルモデルチェンジ発表!最新情報、発売日や価格、スペックは?, 【BMW新型iX】「600km走行!新電気自動車SUV!」2020年11月11日発表!最新情報、価格、スペックは?, 【トヨタ新型ノア】2021年7月フルモデルチェンジ!最新情報、ノアカスタム、価格、サイズ、燃費、発売日は?, 新開発「オフロード・トラクション・アシスト」をAWD車に採用し、想定外のスタック時に、悪路からのスムーズな脱出を実現, アクセル制御に加えブレーキ制御も行うことで車両制御システムを進化させた「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を全車に標準設定, クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」に6速MT「SKYACTIV-MT」を設定, アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間歩行者検知機能を追加, 360°ビュー・モニターを特別仕様車「Exclusive Mode」に標準設定、全機種にメーカーオプション設定, エアコンパネルデザインと各種スイッチ・ダイアルのデザインを一新し、質感と操作性を向上, ノーマルスピーカー車のAピラートリム表面素材を樹脂からファブリックに変更。また、ノーマルスピーカー車はAピラー根元にツイーターを追加し、スピーカー数を従来の4個から6個に増加.

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