Briarpatch というか、終わりはありませんのでいつまでも書き続けるか途中でやめるしかありません。 © 2020 受験辞典 All rights reserved. 塾に通っているのに数学が苦手! All rights reserved. -(負の数)の \( \sqrt {\,5\,}\) は、 平方根と無理数を表す根号√(ルート)の使い方の説明です。 ルートの外し方と外れ方は分かり易いですが符号の位置に注意が必要なので確認しておくと良いでしょう。 ルートのついた無理数のあつかいは後の数学に大きく影響しますのでし … 単に\(\,\sqrt{\,5\,}\,\)となっている場合は\(\,+\sqrt{\,5\,}\,\)だということを忘れないでおきましょう。, \( \sqrt{\,(-16)^2\,}= \sqrt{\,16^2\,}\) なので、\(\,+16\,\)です。 数学の勉強時間を減らしたい! 4. ルートの外し方と外れ方は分かり易いですが符号の位置に注意が必要なので確認しておくと良いでしょう。 ルートの説明は高校で詳しくやりますが、復習の為に読んでいる高校生に向けて書いておきます。 (3)\({(\sqrt{0.4})^2}\), \(\sqrt a\) とは\(\,2\,\)乗したら \( a\) になる数のことです。 \( ({\sqrt {\,10\,}})^2\) も\(\,10\,\)になるのです。, 例えば、 \( \sqrt{\,5\,}\) は+の数、つまり正の数です。 ところが \((\sqrt{\,5\,})^2=5\), 普通ですと「根号(ルート)の中身はできるだけ簡単に」、という指示が入試では出ますので自然にルートの中に\(\,2\,\)乗の数があれば整数としてルートの外に出すことになります。, それはこれからの計算練習で慣れていくことになりますので\(\,1\,\)つずつ確認していくと良いでしょう。, \((-16)^2\) は \(256=16^2\) と同じで正の数ですよ。 いろいろな問題集に手を出す必要はありません。 中学で扱うのは平方根だけです。 それでは、上記の関数でグラフの書き方も確認していきましょう! STEP.1. \(\sqrt{\,(-5)^2\,}=5\), また、ルートごと\(\,2\,\)乗されていてもルートは外れます。 数の世界が広がるときは数をこなしてなれるのが一番です。, 有理数(整数を使って分数で表せる数)から無理数(分数で表せない数)まで世界が広がりました。, ある程度の練習問題を繰り返してなれてしまいましょう。 Copyright(C) 対数グラフを初めて見たとき、ほとんどの方がこう思われたのではないでしょうか。なにこれ?どう読むの?何の役に立つの?この記事では、そんな疑問を解消するために、対数グラフの読み方と使い所を具体例を交えて説明します。このページのまとめ対数グラフは 円周率も無理数ですが、小学校でも普通は\(\,3.14\,\)までを利用するように区切りをつけています。 例えば \( a\) の\(\,2\,\)乗根(平方根)は、単に \( \sqrt{a}\) と表しますよね。 という記号を使います。 エクセルでルート(平方根)を計算する方法やルート記号(√)の表示方法を解説しています。sqrt/power関数を使った方法はもちろん、べき乗記号で二乗だけでなく、三乗・四乗の計算も可能です。当記事で詳しく解説しています。 しかし \( a\) の\(\,3\,\)乗根(立方根)は、\( \sqrt[3]{a}\) と表します。 (\(\,3\,\)乗したらルートの中の数字になる数です。) 基本形に変形する. ルートのついた無理数のあつかいは後の数学に大きく影響しますのでしっかり理解しておいた方が良いですよ。 グラフの書き方(ExcelとLibreOfficeを利用した表計算-グラフの書き方) つづき _ ここでは2群のデータの平均値を比較する棒グラフの書き方について学修します。 (1)表計算ソフトについて (2) 表の作成 (3) … 微分・積分の計算やグラフの書き方、不等式の解き方なども説明しますので、この記事を通してぜひマスターしてくださいね!, \(\bf{\color{salmon}{\displaystyle y = \frac{f(x)}{g(x)}}}\) の形で表される関数を分数関数という。, 一次分数関数は、どれも反比例の関数 \(\displaystyle y = \frac{a}{x}\) と同じ直角双曲線です。, グラフの平行移動について忘れてしまっている人は、以下の記事で復習しておきましょう!, 関数 \(\displaystyle y = \frac{a}{x}\) のグラフを \(x\) 軸方向に \(p\)、, \begin{align}\bf{\color{salmon}{\displaystyle y = \frac{a}{x − p} + q}}\end{align}, なお、\(\displaystyle y = \frac{a}{x − p} + q\) の漸近線の方程式は, \(\bf{\color{salmon}{x = p}}\) および \(\bf{\color{salmon}{y = q}}\), 一次分数関数の式を基本形に直すのは簡単で、\(\bf{\text{(分子)} \div \text{(分母)}}\) をするだけです。, \(\displaystyle y = \frac{3x + 4}{x + 1}\), \(3x + 4\) を \(x + 1\) で割ると、商 \(3\)、余り \(1\) なので、, \(\begin{align} y &= \frac{3x + 4}{x + 1} \\ &= \frac{3(x + 1) + 1}{x + 1} \\ &= \color{red}{\frac{1}{x + 1} + 3} \end{align}\), \(\displaystyle y = \frac{3x + 4}{x + 1} = \frac{1}{x + 1} + 3\), 基本形の式から、漸近線は \(x = −1\), \(y = 3\) とわかります。, 一次分数関数のグラフを書くときは、最低限 漸近線と(あれば)軸との交点を示す必要があります。, \(x\) 軸との交点は \(y = 0\) を代入して、\(y\) 軸との交点は \(x = 0\) を代入してそれぞれ求めます。, \(\displaystyle 0 = \frac{1}{x + 1} + 3\) より \(\displaystyle \left( −\frac{4}{3}, 0 \right)\), \(\displaystyle y = \frac{1}{0 + 1} + 3 = 4\) より \((0, 4)\), 軸との交点以外の座標は必ずしも示す必要はありませんが、ある程度きれいなグラフを書きたい場合は数点の座標を調べておくと安心です。, (例)\(\displaystyle y = \frac{x^2 + x − 5}{x − 2}\) のグラフ, \(\begin{align} y &= \frac{(x − 2)(x + 3) + 1}{x − 2} \\ &= (x + 3) + \frac{1}{x − 2} \end{align}\), \(\begin{align} y &= (x + 3) + \frac{1}{x − 2} \\ &= (x − 2) + \frac{1}{x − 2} + 5 \\ &\geq 2\sqrt{(x − 2) \cdot \frac{1}{x − 2}} + 5 \\ &= 7 \end{align}\), \(\displaystyle x − 2 = \frac{1}{x − 2}\) すなわち \(x = 3\), 対称性を考えると、\(x < 2\) においては点 \((1, 3)\) で最大値をとる。, \(\displaystyle y = \frac{f(x)}{g(x)}\) の導関数は、, \begin{align} \bf{\color{salmon}{y’ = \frac{f’(x)g(x) − f(x)g’(x)}{\{g(x)\}^2}}} \end{align}, \begin{align} \bf{\color{salmon}{y’ = \left( \frac{1}{g(x)} \right)’ = −\frac{g’(x)}{\{g(x)\}^2}}} \end{align}, 項の順序を間違えやすいので、「分子 \(f(x)\) を先に微分する!」と覚えておきましょう。, (1) \(\displaystyle y = \frac{x + 2}{2x^3 − 1}\), (2) \(\displaystyle y = \frac{2\sqrt{x}}{\log x}\), \(\displaystyle = \frac{(x + 2)’(2x^3 − 1) − (x + 2)(2x^3 − 1)’}{(2x^3 − 1)^2}\), \(\displaystyle = \frac{(2x^3 − 1) − 6x^2(x + 2)}{(2x^3 − 1)^2}\), \(\displaystyle = \frac{2x^3 − 1 − 6x^3 − 12x^2}{(2x^3 − 1)^2}\), \(\displaystyle = \frac{−4x^3 − 12x^2 − 1}{(2x^3 − 1)^2}\), \(\displaystyle = \color{red}{−\frac{4x^3 + 12x^2 + 1}{(2x^3 − 1)^2}}\), \(\begin{align} (2\sqrt{x})’ &= (2x^{\frac{1}{2}})’ \\ &= 2 \cdot \frac{1}{2} x^{−\frac{1}{2}} \\ &= \frac{1}{\sqrt{x}} \end{align}\), \(\displaystyle (\log x)’ = \frac{1}{x}\), \(\begin{align}\displaystyle y’ &= \frac{(2\sqrt{x})’ \log x − 2\sqrt{x} (\log x)’}{(\log x)^2}\\&= \frac{\frac{1}{\sqrt{x}} \log x − \frac{2\sqrt{x}}{x}}{(\log x)^2}\\&= \frac{\frac{\log x}{\sqrt{x}} − \frac{2}{\sqrt{x}}}{(\log x)^2}\\&= \color{red}{\frac{\log x − 2}{\sqrt{x} (\log x)^2}}\end{align}\), \(\displaystyle \int \frac{1}{x} dx = \log x + C\) より、, \begin{align}\color{salmon}{\displaystyle \int \frac{f’(x)}{f(x)} dx = \log|f(x)| + C}\end{align}, 分母よりも分子の次数が \(1\) 低い場合は、このパターンでないかチェックしましょう。, \(\displaystyle \int \frac{x}{x^2 + 3} dx\), \(\displaystyle = \frac{1}{2} \int \frac{2x}{x^2 + 3} dx\), \(\displaystyle = \frac{1}{2} \int \frac{(x^2 + 3)’}{x^2 + 3} dx\), \(\displaystyle = \color{red}{\frac{1}{2} \log(x^2 + 3) + C}\), \(\displaystyle \int \frac{x^2 + 1}{2x^3 + 6x + 1} dx\), \(\displaystyle = \frac{1}{6} \int \frac{6x^2 + 6}{2x^3 + 6x + 1} dx\), \(\displaystyle = \frac{1}{6} \int \frac{(2x^3 + 6x + 1)’}{2x^3 + 6x + 1} dx\), \(\displaystyle = \color{red}{\frac{1}{6} \log|2x^3 + 6x + 1| + C}\), 分母が一次式の因数で因数分解できる場合は、部分分数分解で項をわけると積分しやすくなります。, (例1)\(\displaystyle \int \frac{2}{x^2 + 3x + 2} dx\), \(\begin{align}\displaystyle \frac{2}{x^2 + 3x + 2} &= \frac{2}{(x + 1)(x + 2)}\\&= 2 \left( \frac{1}{x + 1} − \frac{1}{x + 2} \right)\end{align}\), \(\displaystyle \int \frac{2}{x^2 + 3x + 2} dx\), \(\displaystyle = 2 \int \left( \frac{1}{x + 1} − \frac{1}{x + 2} \right) dx\), \(\displaystyle = \color{red}{2\log \left| \frac{x + 1}{x + 2} \right| + C}\), (例2)\(\displaystyle \int \frac{3x − 1}{x^2 + 4x + 4} dx\), \(\begin{align}\displaystyle \frac{3x − 1}{x^2 + 4x + 4} &= \frac{3x − 1}{(x + 2)^2}\\&= \frac{A}{(x + 2)^2} + \frac{B}{x + 2}\end{align}\), \(\displaystyle \int \frac{3x − 1}{x^2 + 4x + 4} dx\), \(\displaystyle = \int \left\{ −\frac{7}{(x + 2)^2} + \frac{3}{x + 2} \right\} dx\), \(\displaystyle = \color{red}{\frac{7}{x + 2} + 3\log|x + 2| + C}\), \(\bf{\color{salmon}{x = a\tan\theta}}\) に置換するとうまく積分できることが多いです。, (例)\(\displaystyle \int_0^{\sqrt{3}} \frac{1}{x^2 + 3} dx\), \(\displaystyle \frac{1}{x^2 + 3} = \frac{1}{3(\tan^2\theta + 1)}\), \(\displaystyle \frac{dx}{d\theta} = \frac{\sqrt{3}}{\cos^2\theta}\) より \(\displaystyle dx = \frac{\sqrt{3}}{\cos^2\theta} d\theta\), \(\displaystyle \int_0^{\sqrt{3}} \frac{1}{x^2 + 3} dx\), \(\displaystyle = \int_0^{\frac{\pi}{4}} \frac{1}{3(\tan^2\theta + 1)} \cdot \frac{\sqrt{3}}{\cos^2\theta} d\theta\), \(\displaystyle = \int_0^{\frac{\pi}{4}} \frac{\cos^2\theta}{3} \cdot \frac{\sqrt{3}}{\cos^2\theta} d\theta\), \(\displaystyle = \int_0^{\frac{\pi}{4}} \frac{1}{\sqrt{3}} d\theta\), \(\displaystyle = \left[ \frac{\theta}{\sqrt{3}} \right]_0^{\frac{\pi}{4}}\), \(\displaystyle = \color{red}{\frac{\pi}{4\sqrt{3}}}\), 分母を払う方法は場合分けが必要ですし、グラフを書く方法は式が複雑だと手間になります。, 不等式 \(\displaystyle \frac{2}{x + 3} < x + 4\) を解け。, 左辺が分数式になっているので、分母の \(x + 3\) は \(0\) になり得ないと考えます。, 例題では両辺に \((x + 3)\) をかければよいので、\(x > −3\) と \(x < −3\) で場合分けしましょう。, \(\color{red}{−5 < x < −3, \,\, −2 < x}\), \(\displaystyle \frac{2}{x + 3} < x + 4\), \(\displaystyle \frac{2}{x + 3} − (x + 4) < 0\), \(\displaystyle \frac{2 − (x + 3)(x + 4)}{x + 3} < 0\), \(\displaystyle \frac{2 − (x^2 + 7x + 12)}{x + 3} < 0\), \(\displaystyle −\frac{x^2 + 7x + 10}{x + 3} < 0\), \(\displaystyle −\frac{(x + 2)(x + 5)}{x + 3} < 0\), 分母分子が因数分解された形になったら、不等式を満たす \(x\) の値の範囲を考えます。, (因数) \(= 0\) となる \(x\) の値が符号の切り替わる境界となります。, 分数式のまま考える場合は次のような簡単な符号表を作るか、頭の中で代入計算をするとよいでしょう。, 分数式のままだと頭がこんがらがるという場合は、分母の \(\bf{2}\) 乗を両辺にかけて分母を払い、\(y =\) (左辺) のグラフと \(x\) 軸との関係を考えましょう。, \(y =\) (左辺) と \(y =\) (右辺) のグラフを書いて、グラフの上下関係を考えます。, ①は \(y = 0\), \(x = −3\) を漸近線とする直角双曲線、②は直線である。, \(\displaystyle \frac{2}{x + 3} = x + 4\) のとき、, 例題のように一次分数関数程度のグラフであればささっと書けますが、二次以上になると少し大変になります。, ただ、グラフを書いて求めよと指定される場合もあるので、流れは理解しておきましょう!, 漸近線の方程式が \(x = 1\), \(y = −3\) で点 \((2, 1)\) を通る双曲線について、次の問いに答えよ。, \(\displaystyle y = \frac{a}{x − 1} − 3\), \(\displaystyle 1 = \frac{a}{2 − 1} − 3\), \(\displaystyle y = \frac{4}{x − 1} − 3\), 答え: \(\color{red}{\displaystyle y = \frac{4}{x − 1} − 3}\), (または \(\color{red}{\displaystyle y = \frac{−3x + 7}{x − 1}}\)), \(\displaystyle y = \frac{2x + 3}{x − 1}\) のグラフは、\(\displaystyle y = \frac{−x + 1}{x + 4}\) を \(x\), \(y\) 軸方向にどれだけ平行移動したグラフか。, \(y = \displaystyle \frac{2x + 3}{x − 1} = \frac{5}{x − 1} + 2 \) …①, \(\displaystyle y = \frac{−x + 1}{x + 4} = \frac{5}{x + 4} − 1\), これが \(x\) 軸方向に \(p\), \(y\) 軸方向に \(q\) だけ平行移動したグラフを①とすると、, \(\displaystyle y = \frac{5}{x + 4 − p} − 1 + q\) …②, \(\color{red}{x}\) 軸方向に \(\color{red}{5}\)、\(\color{red}{y}\) 軸方向に \(\color{red}{3}\) だけ平行移動したグラフ, 不等式 \(\displaystyle \frac{4x − 3}{x − 2} \geq 5x − 6\) を解け。, \(\displaystyle \frac{4x − 3}{x − 2} \geq 5x − 6\) より, \(\displaystyle \frac{4x − 3}{x − 2} − (5x − 6) \geq 0\), \(\displaystyle \frac{(4x − 3) − (x − 2)(5x − 6)}{x − 2} \geq 0\), \(\displaystyle \frac{(4x − 3) − (5x^2 − 16x + 12)}{x − 2} \geq 0\), \(\displaystyle \frac{−5x^2 + 20x − 15}{x − 2} \geq 0\), \(\displaystyle −\frac{5(x^2 − 4x + 3)}{x − 2} \geq 0\), \(\displaystyle \frac{(x − 3)(x − 1)}{x − 2} \leq 0\), ここで、両辺に \((x − 2)^2\) をかけても不等号の向きは変わらないので, 答え: \(\color{red}{x \leq 1, 2 < x \leq 3}\), 分数関数の式変形が素早くできると、グラフを書いたり問題を解いたりするのがとても楽になります。.
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