上記のように を で囲うことで非表示にできます。. datalist要素は、入力の手助けとなるデータを用意しておきたい時に使用すると良いと思います。選択するだけで完結するような用途には、select要素などが適している場合もあります。 HTML要素でdisabled属性を設定する方法は非常に簡潔で、HTMLタグに対して「disabled」を記述するだけです。 実際に「input」タグと「button」タグに対して、disabled属性付与前後のブラウザ表示を確認してみましょう。 「OPTGROUP」とは、