宇宙six 江田 ブログ 7

江田剛・初主演! アメリカの名作舞台「ザ・フォーリナー」上演決定! 「先輩の背中を見て育って来たので、その成果を存分に生かしたい」 - ニュース. 私の短い短い宇宙Six生活が終わりました。 ずっと追いかけてたわけじゃないし、 1年前まで、現場は年1回ドームで原ちゃんを見つけ出すだけっていう、 七夕システムのゆる〜い推しだったけど、 それでも楽しかった。 本当にありがとう。 私にとって宇宙Sixがどれだけ素敵なグループだったか。 つい先日、山本亮太くんの報道があった。ショックを受け、 でも宇宙Sixはなくならないと思っていた矢先のことだった。 明日をもって、宇宙Sixがあった事務所のコンテンツはなくなる 。今思えば、彼らはよくISLANDTVをよく更新するグループ だった。他のグループに負けないくらい、 たくさん更新してくれる人たちだった。2017年の12月にTh ey武道がやっていたブログが宇宙Six6人のブログ、「 宇宙に6Chu~」が始まった。, 宇宙を思わせる背景にキラキラと輝く6人のアイコン。 これが始まったとき、とても嬉しかったのを覚えている。 その時は目黒担だったので、 目黒くんの文章が見られることが嬉しかった。そうして、 彼らは決まった日に、あるときは毎日、 あるときは隔週に更新を続けてくれた。 自分の好きな物を載せたり、時々本音を語ってくれたり、 舞台裏の写真を載せてくれたり、色んな物を見せてくれた。 林くんが自ら脱退したとき、 目黒くんが書いた文章を見て惚れ直したり、 皆がそれぞれ載せてくれるブログを楽しんでいた。 毎日の楽しみだった。, 目黒くんがSnow Manと兼任になっても、ずっと彼も宇宙Sixだということを主 張してくれた。たくさんISLANDTVを撮ってくれた。 兼任が解除されたら、惜しみながらも祝ってくれた。 色んな事があったけど、4人でなら大丈夫だと思っていた。宇宙S ixはこのままいてくれるのだと無邪気に信じていた。それは、 予想もしない形で裏切られることになった。, もっと早く周りの人が気付けていたらと思う。 気付いていても放っていたのかもしれない。, りょうちゃんは宇宙Sixの太陽だった。 明るい笑顔で皆を照らし、 身軽なパフォーマンスでファンを魅了した。 誰よりもアイドルとしての宇宙Sixを大切にしてくれた。, それがずっとりょうちゃんの口癖だった。 私たちもたくさん見たかった。年齢だって他よりずっと上で、IS LANDTVしか映像媒体はない。 仕事はいつもバックダンサーでなかなか主役として立てる現場は少 なかった。もちろん役者として舞台で主役を、 重要人物を演じる彼らは好きだ。でも、 アイドルとして経つ姿が見たかった。湾岸のステージに、TDCの ステージに、 そして東京ドームのステージに立つ彼らが誇らしかった。 最高にかっこよかった。りょうちゃんは、宇宙Sixは最高の表現 者だった。彼らも、間違いなくアイドルグループだった。, KAT-TUNに「UNIVERSE」を貰ったとき、 とっても嬉しかったのを覚えている。 これが正真正銘のオリジナル曲。 サーデラさんから貰った曲も大事だけど、この曲が宇宙Sixのた めだけに作られた曲だと知ったとき、とても嬉しかった。 その後に出た「Make My Day」もA.B.C-Zの塚田くんが振りをつけてくれた宇宙S ixのための曲だった。, 大変なことはたくさんあった。それでも乗り越えて、 もっと最高になっていくのだと信じていた。, 私は知っている。何事にも終わりがあることを。 本当は永遠に続く物なんて存在しないことを。でも、 彼らが提示する“永遠”をいつも信じてしまうのだ。 とても無邪気に。, 彼らはこれからも続いていくのだと思った。 のべつまくなしを見て、 ふゆパラで4人でパフォーマンスをするのを見て、宇宙Sixは4 人でも大丈夫だと思った。これからもやっていける。 そんな確信があった。, グループの太陽としていつでも笑顔で先導してくれていた彼が実は 一番ボロボロだったことに誰も気がつかなかった。, 報道には、 相次ぐメンバーの脱退などによるグループの不安定さから始まった のではないかということが書いてあった。 勘違いだったら申し訳ないが。, でも、仮にその説が本当だったとして、 どうして事務所は何もしてくれなかったんだろうと思う。 きっとりょうちゃんは誰にも相談ができなかったのだろう。 自分が希望を語る以上、 不安を煽るようなことをメンバーには言えないと思ったのかもしれ ない。家族にも両親にも告げられなくて、1人で抱え込んで、 耐えきれなくなったところでその苦痛を紛らわすためにパチスロにハマるようになってしまった。 お酒にはあまり強くないとどこかで聞いたのでお酒は依存の対象にはならなかったのだと思う。 普通のパチスロはともかく違法のパチスロにまで出入りしていたの を聞くと誘った誰かがいるのだろうなと思う。 りょうちゃんがそれを悪いことだと思ってしていたかは分からない 。でも、彼の中で巣くっていた闇を少しでも感じなくさせるには一時の強い快楽が必要だったのかもしれない。そうして、なんとか笑顔を保っていたのかもしれない。そう思うと、歯がゆくて仕方ない。もしも誰かがやる前に異変に気付いて話を聞いてあげられたら、もしくは間違った道に進む前に止めてくれる人がいたら、こんな悲しい結末にはならなかったのかもしれないのに。, 私たちファンはほとんど何もできない。見ていることしか、見守って、ファンレターを書くことしかできない。だから周りの人の支えも必要だ。, 前から事務所の宇宙Sixや先に解散してしまったMADEの扱い には思うところがあった。, 他のJr.と変わらないはずなのに出られるものに出られなかった り、出られても極端に出番が少なかったり、日程が少なかったり。 彼らを軽んじていたと言われてもおかしくはない。, ずっと有耶無耶にしてきたふぉ~ゆ~だって、 正式なデビューの過程を踏んでいない。 彼らは強いから自分たちでネタにしているが、 はたしてそれが事務所として正しかったのであろうか。本当なら、 もっと華々しい道を用意してあげられたはずなのに。 今が華々しくないと言いたいのではない。 自虐をしなきゃいけない出自を持たせてしまったことが申し訳ないと思わないのだろうか。買う人はいるのだから、今からCDを売ったっていいはずだ。, りょうちゃんに関わる関係者の方々がもっと早く変異に気付いていたら、これは防げたことなのではないかと思ってしまう。, やってしまったことは悪いことだ。でも、 絶対に防ぐことができたことだと思ってしまう。 一方的にりょうちゃんだけが悪いのだと言いたくない。, TDCを埋められるほどのグループだったのに、 事務所はアイドルとしての彼らを正当に評価してくれなかったよう に思う。いつも都合のいいように使った。 ファンにも分かるくらいに。ファンはずっと我慢していた。 我慢するしかなかった。, 社長が変わって、今まででなかった不祥事が出てくる。 包み隠して誤魔化すよりは誠実かもしれない。 でもそれと同時に今まで不利益を被っていた存在がいたことが明らかになったも確かだ。, 誹謗中傷の件も、個人情報が流失している件を聞くと、 事務所の愚かさが出ている気がする。, 普通は事務所がタレントのことを守るんじゃないのか。SNSで出たよからぬデマも、Snow Manの変更があった時にあった加入メンバーへの誹謗中傷も、 全部事務所が前に出て守るべきなんじゃないのか。 そう思ってしまう。, りょうちゃん1人だけに責任があるのではなく、 そうさせてしまった事務所にも問題があると私は思う。 もっと私たちファンの意見も事務所側が取り入れてくれないものか 。, 取り入れすぎて従順になってもよくないが、今の、 というか昔からここは閉鎖的だったように思える。 もっと閉鎖的でなかったら、 もう少し何かが違ったんじゃなかろうか。, さて、 これではただただ事務所に対しての不満を喋っただけになってしま うのでもうやめようと思う。キリもないし。でも、 もっと最悪な方向にだけは進んでなくてよかった。, 思えば、私に初めて演劇を見せてくれたのは宇宙Sixだった。 ロジャースハートという林さんの舞台だった。, 物販だけ行ったスクアッドを見たかった。物販に並びながらスピーカーからか、扉から漏れてくる舞台の声を聞いて、チケットを取らなかったことを後悔した。だから翌年ののべつまくなしが見れたのは嬉しかった。 目黒くんは声だけの出演だったけど存在を感じられて嬉しかった。 それぞれの演技もダンスも殺陣もかっかよくてずっと見入っていた 。感情のこもったりょうちゃんの歌が、演技が好きだ。 りょうちゃんはいつもその役を見事に表現してみせる。 同じように主役のような立ち位置だった江田さんの演技も素晴らしかった。 りょうちゃんと江田さんが見せてくれるもん太とぶん太の友情が素敵で、魅入られていた。 幸大さんが演じる大岡さんの変身シーンは興奮したし、 原ちゃん演じる堀部さんも演技が堂々としていてかっこよかった。, そこからバンロバ、トムジェリ、どレミゼラブル、ザ・ フォーリナーなどメンバーが出てくる舞台をたくさん見に行った。お金がないのでどれも一度きりだったが、 どれもとても素晴らしくて楽しむことができた。, アイドルとしての宇宙Sixを見たのは2018年のサマパラだった。一番後ろの立ち見で、初めての宇宙Sixを見た。 歌って踊る彼らを見て、宇宙Sixはこんなに歌もダンスも上手い んだと衝撃を覚えた。初めてそれぞれが歌っているのを聞いた。 自由奔放なMCを見て、たくさん笑った。 いつだって重要だったのはりょうちゃんの存在だった。, その後、2019年のふゆパラでは、 彼らの成長を肌で感じることができた。素敵な演出に心が躍った。 それぞれのソロもとてもよかった。ファンサの(いい意味で)やばさが凄かった。変わらないMCにたくさん笑った。楽しませてもらった。, それは今でも変わらない。たとえ、 これから更新されるものがなくても、写真に、雑誌に、形に残ったものはたくさんある。活動は止まっても、宇宙Sixが 消えることはない。, ねぇ、りょうちゃん。 りょうちゃんが頑張ってメンバーと守ろうとしたグループは本当に最高だったんですよ。アイドルの、 役者の貴方も最高だったんですよ。他担ながらそう思います。 山本亮太は、最高の表現者です。それは、 今までもこれからも変わりません。, 私はいつかまた何かの形でりょうちゃんが舞台の世界に戻ってきて くれると信じています。, 彼は、舞台と生きる人だったから。 ちゃんとしかるべきところで反省して、 また演劇の世界に戻ってきてくれたら、応援します。 何事にも始まりに遅いことはない。また初めてくれたら…と願っています。, 私は絶対に忘れません。山本亮太、江田剛、林翔太、松本幸大、 原嘉孝、目黒蓮の6人の宇宙Sixのことを、永遠に忘れません。 いつか、もっと状況が変わったらまた6人で笑い合える未来を願っ ています。そして、これからも宇宙Sixの皆を愛していきます。, 宇宙Six、今までありがとう。 私にたくさんの初めてを教えてくれてありがとう。 たくさんのきらめきを見せてくれて、 希望を見せてくれてありがとう。, 愛しい宇宙Sixへ、皆の優しい愛が届きますように。 最後の最後まで愛されていたことを感じてもらえますように。, sorasaku2さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog

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