温めのお水とか内の子は好きですよ。 さらに数時間で死後硬直は解けますがこの時には確実に体の中では腐敗が始まっています。 どうもありがとうございました。, 初めて質問します。すみません、かなり長文になります。 しかし、本当に病院嫌いで今回のこんな状態でさえも待ち時間一時間以上鳴きっぱなしでゲージを掘って逃げようと爪を割るほどの嫌がりようです。 脅かす気はありませんが、ネコは急変しますので。, オス猫で、我が家に18年います。もともと捨て猫でしたので本当の年は分かりませんが、拾った時にお医者に連れて行ったら「たぶん1歳くらいですね」とのことだったので、この猫は19歳くらいのおじいさんです。 ※これからの点滴は毒素を薄める(?? 1.皮下輸液は、尿毒症の予防+身体の脱水改善が目的です。 ④5日前くらいからほぼ透明で無臭のおしっこが出ていたのですが、亡くなる直前の2回分は濃い黄色(薄茶色?)でアンモニア臭もそれなりにしていました。残った老廃物を出したのか、強制給餌のフードやマヌカハニーの色がそのままおしっこに出ることはありますか? 少なくありません。でもこれもご存じのとおり猫の腎臓は弱いんですよね。運動も毛艶もまだまだ 先日のレントゲン結果は、鼻の方は膿がたまってたり、できものができてたりは無かったようでした。 やわらかいレトルト風のもだめで、それをミキサーにかけてどろどろにしていましたが、最初のうちはお代わりをするくらいだったのが、やはり最後は全然食べてくれなくなりました。 すでに自力は歩行は困難です。 量は150~180ml程度です。 残念ながら、獣医は非常に良い悪いに差がある職業だと思いますので。 質問ですが、病院で皮下輸液をしてもらっています。 時...続きを読む, 14歳 昨日 慢性腎臓病と診断されました )もぜず逝かせてあげたかったのですが… 時間の感覚はありません。 ■今現在の体の調子や様子■ それで安心して旅立ちます。, 末期それも息を引き取る直線の状態を記述します。 獣医さんは尿毒症の予防のために輸液が必要。と言われました。 数分から10分程度で死を迎えます。 だったですね。脈も血圧も比重も最後まで数値維持してくれました。 もし腎不全の治療が猫の恐怖になっているのなら、治療中止も考えたいですが・・・でもどんどん具合が悪くなるのを見ているだけっていうのも怖い気がします。 透明の鼻水が結構、たくさん出ています。クシャミしたりよくします。 輸液だけではだめだとおもいます 経験者様 なんでもいいのでたべてくれたものをおしえてくださいませ うちの猫の死因は癌で、腎不全の医学的に詳しいことは分からないのですが、 撫ぜると反応があったりなかったりです。 亡くなる24時間前から数時間前 ■質問したいこと■ 背中をさぐったら小さな点の穴があり、そこを少し押すと液体がでてきます・・・。 亡くなる直前 )流動食を強制的に与えるべき? 約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯(ウェット缶)をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多...続きを読む, 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 もう死ぬのをまつのみなのでしょうか? 連れて来ます。机の上でクッションに寝かせて、アルコール消毒。 作業です 心臓や他の臓器の負担になるので入れ過ぎは絶対よくないですが入れられ 出来ました。 その主な理由とかはなんでしょうか。 腎臓関係でやっていたのは輸液とクレメジン(200mg×2回)でした。 本来は、かかりつけの先生に納得できるまでわかりやすく説明を求めるのが一番だとは思うのですが、簡単に回答すると、 いけてるのにまして輸液という腎臓の負担軽減手段もあるのになにもしないなんて考えられませんよね。 慢性腎不全。口内炎。脳疾患(脳腫瘍かもといわれてます)。全盲。 腎臓の機能低下は不可逆なのは御存じの通りです。「猫の寿命なんだからエゴで・・・」というひと 同じような気持ちで猫を亡くした方はいますか?後悔していますか?人と比べる問題ではないとじゅうぶん承知していますが、ふと、誰かにきいてみたくなりました。, 現在うちの猫の、命の火が燃え尽きようとしています。2年前のちょうど今頃、里親として引取った時は7歳ときいていました。が、とても7歳とは思えず、病院でも「10歳はこえてる」と言われました。 ご回答くださった皆様が閲覧されましたら申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。, 餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができていたためでした。 自分を納得させる意味もあります。こういうとまた「人間のエゴで・・」としたり顔で言う人出てくる するんですけどその時は体ではなく頭をぱっと抑えれば逃げることはなかったです。一人で十分 教えていただきたいこと、ご意見をいただきたいことを箇条書きにいたしますので、どうかよろしくお願いいたします。 白っぽいというのはやはり口内炎でしょうか? 多少の延命より終末までの身体的苦痛をとりのぞき安らかな死を望んでいますが、まだ生への執着のある行動をするためにどうしたらいいのか悩んでいます。 だったですね。脈も血圧も比重も最後まで数値維持してくれました。 今まで、家で皮下輸液の治療を1ヶ月半ほど続けてきました。 その間1回お医者に検査に行き、血液検査の結果は良好(と言うか、悪い方へは向かっていない)と言われ、安堵したのですが・・・。 >そのときはもうそっと見守るだけでいいのでしょうか。 でも最後優しい人に看取られて逝けるのならそれが一番幸せなことではないでしょうか。 なにかいいものはないでしょうか? 当然固形物は食べる事もできません。また錠剤の薬を飲み込む力もありません。 どうぞ宜しくお願いいたします。, 早速の回答ありがとうございます。 どうもありがとうございました。, 早速の回答ありがとうございます。 持って出来ることはしてあげましょう。, ウチのは皮下輸液始めて3年半がんばってくれた子が一番長かったかなぁ。 エイズと白血病はマイナス。 かなり嫌がりますよ。 私の周りの人達は、動物と暮らしてない人が多いので、「そこまでするか…」とか、人間の医療関係の仕事の人からも「余分なものを入れないほうがいいのに…」とか、色々言われています。 脳の状態はまぁまぁ良い時(正常に近い) と、悪いときがあって、悪い時は、私のこともわからなくなり、トイレや食事すること、水を飲むことも自分ではできなくなり、同じ場所を徘徊したりします。 よろしくお願いします, NO.4です 亡くなる数時間前 反応が鈍くなります。 強制給餌には反対派でしたが、もし食べたいのに痛くて食べられないのなら可哀想だと思いシリンジでお水をあげると、ガツガツと飲んでくれました。スープ状のフードは嫌がりましたが、少し無理やり、大匙1杯ほど飲ませました。たまに口を、カッ、カッと開けるような仕草をします。 失禁は何とも言えません。 うまい文章でなくてすみません。 後で悔いが残らないよう出来る範囲で出来る事をしてあげて下さい。 慢性腎不全。口内炎。脳疾患(脳腫瘍かもといわれてます)。全盲。 ---------------------- 夏はそのままですが、冬は体温まで輸液を温めてカーテンレールにS字フックでひっかけた...続きを読む, 現在うちの猫の、命の火が燃え尽きようとしています。2年前のちょうど今頃、里親として引取った時は7歳ときいていました。が、とても7歳とは思えず、病院でも「10歳はこえてる」と言われました。 若干失禁の後があるでしょう。 自宅での皮下輸液。テープしても針が皮膚から抜けます…良い方法を。。(針は1cmの長さ) & 輸液バッグは温めますか?. 2月に血液検査をしたところ、血液の数値は白血球が多い以外は問題はないそうです。内臓も健康だそうです。白血球が多いのは耳に傷があってかさぶたがありました。それが原因のようとのこと。 毒素を出すために点滴が必要ならば可哀そうですが お水は飲んでますか? ・食物を欲する素振りは生きたいということなのか、本能なのか、お腹がすいているためなのか 皮下輸液は、尿毒症の「予防」だけのためのものでしょうか? ・食べたい素振りがあるなら嫌がっても(潰瘍のために痛い? そうは言っても、獣医さんが輸液が必要とおっしゃるので止める気もないのですが、でもひょっとして、余計なことを猫の体にしているのか、心配になってきました。。。 2.腎不全の猫ちゃんは、毎日水をたくさん飲むので、見た目に脱水になっている気はしないかもしれません。ですが、腎臓の働きである「必要な水分の再吸収」があまりできていないので、経口摂取した水分は身体を素通りし、細胞レベルでは脱水をしている状態です。 それからも、腎不全の診断を受けた後も、ご飯の度に口を気にしていました。腎不全の進行とポリープはどちらが先かはわかりませんが、口が痛くて食べる量が減り、脱水になり、一気に腎不全の数値が悪くなってしまったのではと考えています。最初は引っ掻きながらも食べていたので特に気にしておらず、他にも2匹いる為いつから食べなくなったのかもハッキリわかりません。半年ほど前から少しずつ痩せてきていましたが、もう歳だからと解釈していました。お恥ずかしい話ですが、食べないことで起こる脱水や腎不全の進行の可能性についても全く無知でした。 ■病歴や体の状態■ 尿毒症は、体から毒素を出せば回避できます。 家に来た時とても弱っていて、もしかしたら春まで持たないと思っていたのにびっくりするくらい元気になったこと、それでもどこかはかなげで、きっと長くは生きられないだろうと予感していたことから、「点滴は食欲が回復する限りは続けよう、全く食べられなくなったら、あとは見守るだけにしよう」という結論に行きついたのは、私の中ではとても自然なことでした。 うちの猫の死因は癌で、腎不全の医学的に詳しいことは分からないのですが、 ・奇跡的な考えを言えば点滴にて毒素が薄まり(?)それによって口内潰瘍が良くなり、口から食べられるようになればまだ生きられる? 輸液を再開して7日目の夜、家に帰ると、テーブルの上に座ったその子の口から血が垂れていました。近くのこたつにも大きな1滴。真っ赤な鮮血です。その子は小刻みに震えていました。血ははよだれと一緒に少しずつ出てくる感じで、たまに黒い塊もありました。歯の隙間から口の中を見るとまさに血だらけの状態でした。何故なのか訳が分からず、とにかく出てきた血を止まるまでの2~3時間拭いてやり、救急に行こうかと話もあがりましたが、その子自身穏やかだったこともあり、救急は見送りました。(この日の午前中に輸液とビタミン剤と抗生物質を打ちに病院に行っています)しかし翌日から元々弱かった後ろ足が更に軟弱になり、一度歩き出すと次の場所に着くときは倒れこむ感じでした。口からは薄茶色っぽいよだれが出るようになり、口の中もネバネバしているような感じでした。 数値も計測が出来ないほどの高さで、この状態で頑張っているのが不思議なくらいだと先生はおっしゃっていました。 毎日のことでしたので) 2月に血液検査をしたところ、血液の数値は白血球が多い以外は問題はないそうです。内臓も健康だそうです。白血球が多いのは耳に傷があってかさぶたがありました。それが原因のようとのこと。 こうなる前までは、私も猫に食べさせる努力をしてきました。品を変え、場所を変え・・・。それでも、強制給餌まではしませんでした。なぜしなかったのか、もっと生きられたかもしれないのに、あきらめが早すぎないか?今になって、心の中でいろんな声がします。それでも、なぜでしょうか、この子にはできない、そう感じてしまったのです。 今は静かに亡くなった猫ちゃんの冥福を祈って、残された2匹の猫ちゃんを大切にしてあげてください。(彼らを定期健診にも連れて行ってあげてくださいね。), 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 少し疑問があるので質問をさせてください。 死亡後 東京都江東区の「とだ動物病院」の院長が家庭での医療の推進で有名ですよ。 あなたは今、猫を失った上、治療や看護方法に疑問や後悔が残っていて、とても辛い時期だと思います。 知識がないので教えて下さい。 「もうがんばらなくて良いから、ゆっくり寝るんだよ」と声をかけて撫ぜてください。 その間1回お医者に検査に行き、血液検査の結果は良好(と言うか、悪い方へは向かっていない)と言われ、安堵したのですが・・・。...続きを読む, ウチのは皮下輸液始めて3年半がんばってくれた子が一番長かったかなぁ。 立てない状態も合わせて、何か疑問がぬぐえないので、違ういい病院に連れて行って、「これで、大丈夫か?」聞かれるといいと思います。直接行くのでもいいですが、「点滴後、急激に具合がおかしくて、今行っている病院では不安なんですが、診てもらえるか?」と、電話をしてみると対応がよいところが探しやすいと思います。先生が長々と丁寧に説明してくれるところは、逆に「暇過ぎ」という可能性もあります。ホームページは参考になりません。悪いところもよく載っている(これが怖いです)し、いいところでもページを作ってないところもありますし。 どんなことでも構いませんので、いろいろとお話を伺えたらと思います。よろしくお願いします。, オス猫で、我が家に18年います。もともと捨て猫でしたので本当の年は分かりませんが、拾った時にお医者に連れて行ったら「たぶん1歳くらいですね」とのことだったので、この猫は19歳くらいのおじいさんです。 何キロで何ミリしていますか?(自宅で?はなく、病院で何日かに一度、という頻度ですか?) 口もやや開き気味で舌が見えます。 ⑤獣医は確かにヤブも多いので(年配の獣医だと去勢と予防接種くらいしかロクに知らない人もいます。設備の新しい若い獣医にかかった方がいい)そちらの獣医さんがどうか知りませんけど、たとえどんなに優秀な獣医でも動物の診断には限界があります。猫は人間と違って検査や治療に協力的ではないです。体重2kgの弱った小動物にしょっちゅう採血したり、X線だのCTだのMRIだのかけるわけにもいきません。持病で免疫の落ちた老猫には様々な症状もでます。獣医でもうまく説明がつかない症状が出たりします。出血もそんなひとつだったのかもしれません。白黒つけたいお気持ちは分かりますが、あまりこだわらない方がよいのではないですか。 ①亡くなった後に口の中の状態だけ見ましたら、全体的に白っぽく、舌も真ん中あたりが白く、唾液は粘り気がある感じでした。歯は左側の上の奥歯が右側に比べ2本ほど少ないようでしたが、出血部位は無く、当初の右頬のポリープはありませんでした。 ■現在の治療内容と内服薬■ 先生に抵抗し威嚇する 昨日の朝は水も嫌がりましたが、また少し無理やり水もフードも飲ませました。夜も同様に嫌がりましたが、水と、フードを小匙1杯程度、あと24日あたりから口内炎の疑いを勝手に持っていたのでマヌカハニーを買って帰り、口腔内に少しずつ塗りました。寝たきりのようで、たまに上体は起こして休んでいるような感じでした。ただ22日頃からほとんど目はつぶっておらず、もしかするとしばらく寝ていないのか…。私の声に対して反応は無く、一昨日、昨日と私がこたつで添い寝をし隣に寝かすのですが、こたつに入りたがるので中に入れ、顔だけ出すようにしてました。どうやって移動してるのか、私がたまに目を覚ますたびに違う場所に寝ころんでました。 軽い痙攣があります。 腎不全でも、癌でも、病気で死ぬ猫の最期は皆ある程度壮絶でかわいそうなものです。 ・尿毒症で死亡するとはどういうこと?(たとえば食べられなくなり餓死するなど) 脳の病気があって、重度痴呆のような状態になることがあります。 家の中で輸液してもらう方法は? 2月からちょこちょこ動物病院に通っていますが、 先の方の仰る通り水分で毒素を外に出すようにしてください。 量を減らして回数を増やすという手もあるんですね。 ・注射にて水分的な栄養はとれても口から栄養・水をとらないと近いうちに死亡する? それとも、猫にも認知症みたいなのがあって、だんだんそのようになってしまうのでしょうか? 今月に入ったあたりから、鱈をあげると歯をギリギリと鳴らすようになり、口からこぼれた身のかけらには少し血がにじむようになりました。それでも鱈は好きらしく、食べていましたが、2週間程前からは口の痛み?か口の不快感が勝つようになり、ほとんど食べなくなったので、あげるのをやめました。 最後は別の病気でしたね。もうちょっとで18歳でした。 19歳♀猫。 約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯(ウェット缶)をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多く、毎日150ccの指示でしたが50cc程入れたところで逃げられたり、全く刺せなかったりで、3日に2回は何とか輸液できていた感じです。腎不全の猫ちゃんを飼ってらっしゃる方のレシピを見て、鱈の茹で汁をあげてみたりスープ状のパウチを買いあさりましたが、それでも飲まず食わずが5日程続き、もうダメなのか…と思いながら、ダメ元で鱈の茹で汁に使った身をあげてみたら(本当は身はダメなのでしょうが食べることが優先だったので)かなりの食いつきがあり、1日に1切れの3分の1程度をあげていたら徐々に食欲が戻り、パウチも1日3袋食べたり、たまに気まぐれでいつものウェット缶を少し食べるまで回復しました。とにかく必死だったので、初めて鱈の身を食べてくれたときはそれはもう本当に嬉しかったです。水も飲むようになりました。 参考URL:http://www.toda-ah.jp/index.html, 腎不全末期ですが、まだ寝たきりではなく、食欲も普通くらいにある状態で、嘔吐もほとんど無い、高齢の猫です。 これらの状態って、猫の皮下点滴では普通なのでしょうか?, 20年飼っていた猫が2月から元気がなくなり、 知識がないので教えて下さい。 良く見ていないと気がつかないときもあります。 口からは体からは毒素の臭いがしてたまりません クレメジンしかもらっていません もし、経口から水分が足りる分を毎日摂取できるとするなら、輸液というのは必要ないものでしょうか? 従来、点滴治療は静脈に入れるものと思っていました。多くの医師やナースは今もそれが当然だと思っています。でも、4~5年ほど前からFJグループ施設では皮下点滴を活用するようになり、とても重宝するようになっています。 ■相談したいこと■ ・反対に口から栄養が取れても尿毒症から死亡する? いろいろ試して下さい。 後は静かに見守ってあげてください。, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 …なので、皮下輸液を行い、尿量をさらに増やして尿...続きを読む, 餌を食べなくなった老猫(22歳)を病院につれて行ったところ、腎不全から尿毒症を患い口内潰瘍ができていたためでした。 わかった時には末期の診断で覚悟をする状態でしたが、危なくなるたびに持ち直し今まできました。 3.残念ながら、腎臓は機能しなくなった部分が良くなる臓器ではないので、腎不全とわかった時点で、いかに機能している腎臓の部分を長く使っていくかがとても大切になります。 メニュー1 慢性腎不全の皮下点滴2 <皮下点滴の量や頻度は?>3 <皮下点滴の効果と必要性は?> 慢性腎不全の皮下点滴 猫の腎不全は治らないとは言えど 少しでも進行を遅くするためや 体の負担を減ら … そういう治療を極力避けていました。補液をあまりやらなかった結果、やはり脱水症状を起こし、食欲も続かず、結果的に余命を何日か縮めてしまったかもしれません。 コバルジンを朝夕。フォルテコール錠を1日半錠。家庭での皮下輸液(リンゲル注・電解質輸液を200ml)を始めて2週間経ちます。 今朝、腎不全の猫が他界しました。17歳8か月の生涯でした。 猫は寝る時はおおむね体を丸めますが不自然に体を伸ばして横たわっている場合があります。 体毛に覆われているのであまり冷たくなる感覚はありませんが、目は開いた状態です。 獣医さんは尿毒症の予防のために輸液が必要。と言われました。 内の猫の病院は昼間の往診がありますが、 お客様の許可なしに外部サービスに投稿することはございませんのでご安心ください。. 自分でごはんも水も思うように飲めなくなってきたので、4月9日に病院につれていったところ、脱水症状が強いということで皮下点滴をしま...続きを読む, 点滴が「重くて」立てないほどとは、量が多いのでは?と感じますが。 思うように水をのんだりごはんをたべられなければ、また来てください。とのことだったので、今日(4月12日)も連れて行きました。同じように皮下点滴と白血球の増加を抑える注射をされました。 (変な質問ですいません。でもお腹がすいて食べたいとは末期の行動には思えなくて…) 呼吸はあまり苦しそうではありませんが、時折ゼイゼイします。 費用はaigo-goさんと同じようだったと思います。 痩せてきているので余計にタプタプに見えるのかもしれません。 血液検査で異常なく、内臓も元気、なら、食べない理由には、歯の痛みも考えられますが。 10日前に病院で血液検査、レントゲンを済ませています。そのときは特に変わったことはなかったようですが。。。 それとすみません、一日半ではなく一日くらいでした;
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