アレンジ味噌汁5選 1、夏の味噌汁 . こう暑くなると、キンキンに冷えた飲み物をガブガブ飲みたくなるもの。しかし、摂りすぎは禁物です。適度な水分補給はこの季節大切ですが、冷えた飲み物は体の中を過剰に冷やしてしまいます。ただでさえ、電車の中や室内は冷房により冷えがち。私は寒い冬よりも夏の方が冷えを感じやすいです。女性には多いのではないでしょうか?今の季節だからこそ、常温や温かい飲み物を意識して摂りたいものです。そこで、夏こそお味噌汁がオススメ。今回は気軽に持ち運びできる「味噌玉」のご紹介です。, 夏になると、フルーツジュースやスムージー、麦茶など体を冷やす飲み物の摂取が増えてしまうもの。一年を通して汗をかきやすい季節でもあるので、適度な水分と塩分が摂れるお味噌汁を1日1杯いかがでしょうか。お味噌汁は、味噌からたんぱく質、塩分、酵素、具となる野菜や海藻からビタミンやミネラル、そして水分を一度に、手軽に摂れる素晴らしい一品。さらに、具をアレンジすることで季節や体調にあったお味噌汁をいただくことができます。たとえば、冬は米味噌の代わりに、体を温める豆味噌を使う、ちょっと胃の調子が…なんて時は大根のお味噌汁にする、など自由自在にアレンジ可能です。, 水分と塩分が取れるだけではなく、お味噌汁は夏の冷えや夏バテにも効果的。味噌に豊富に含まれている大豆のたんぱく質が、さらに麹の力で吸収、消化されやすくなり、夏の疲れた胃腸にぴったり。とにかく暑い!という方は、白味噌や麦味噌をいつものお味噌と混ぜたり、オクラや茄子、胡瓜など旬の夏野菜を。また、夏の冷えが気になる方は、南瓜やかぶ、ごぼうなどの根菜、油揚げなどの具がオススメです。, お弁当に汁物…というと、荷物が増えたり漏れが気になったりとハードルが高くなりがちですが、味噌玉なら大丈夫。お味噌に具を仕込んで丸めたものをラップに包むだけ。持ち運びも簡単です。お弁当を頂くときに、お湯を注げば出来上がり!一年中活躍しますが、夏はやはり食材の傷みが気になります。具にはなるべく乾物を使用するのが良いでしょう。自分で好みのお野菜を数日、ベランダなどに干して、自家製の乾物にすることもできます。わかめ、あおさ、とろろ昆布、海苔、塩昆布などの海藻、切り干し大根、お麩、高野豆腐などの乾物、大葉、みょうが、ネギ、梅干しなどの薬味と、お好きな具材で自分好みの味噌玉にもぜひチャレンジしてみてください。, 今回は味噌玉2種をご紹介します。夏向けの味噌玉は梅干しでさっぱりと。お出汁の代わりにとろろ昆布の旨味で美味しくいただけます。そして冷房などで夏でも冷えが気になる方への味噌玉。こちらは豆味噌をごま油で炒り、コクもたっぷり。満足感溢れる味噌玉です。, 【材料】(2玉分) ・味噌 大さじ1 1/2 ・とろろ昆布 適量( 細かく刻む) ・お麩 適量 ・梅干し 1個(細かく刻む) ・乾燥ネギ 小さじ2, 【材料】 (2玉分) ・豆味噌 大さじ1 ・味噌 大さじ1 ・切り干し大根 大さじ2(細かく刻む) ・焼き海苔 ちぎったものを適量 ・白胡麻 大さじ1(軽く炒る), 美味しく、楽しく、美しい、「ほんもの」の食を。 北海道生まれ。ニューヨーク、東京でのメディア会社勤務を経て、食の道へ。やまと薬膳オオニシ恭子師に食養を学ぶ。自然栽培のお野菜や手作りの発酵調味料を使い、季節や体調に合わせたからだを整える食を提案。お弁当、社食、料理教室など活動。やまと薬膳初級講師。 Instagram @fumie_nakajima. 暑いと、キンキンに冷えた飲み物をガブガブ飲みたくなるものですね。しかし、摂りすぎは禁物です。冷えた飲み物は体の中を過剰に冷やしてしまいます。今の季節だからこそ、常温や温かい飲み物を意識して摂りたいものです。そこで、夏こそお味噌汁がオススメ。 6.1 スケーター 保温ジャー付 ランチボックス 家族に大人気のお味噌汁♪, 宮崎県の郷土料理「冷や汁」です♩我が家のレシピはとにかくパパッと作れます!これさえあればいくらでもご飯が食べられますよ♡, Copyright© Cookpad Inc. All Rights Reserved, 絶品「冷や汁」も簡単に!毎日のスープのバリエーションが無限に広がる“掛け合わせ”のルール【急に料理が得意になる方法 vol.3】. お味噌汁は脇役のイメージがありますが、工夫次第で夏に嬉しい栄養を摂ることができます。 例えばお肉や豆腐と野菜が入ったお味噌汁であれば 1杯で栄養バランスを整える ことができますし、野菜たっぷりのお味噌汁は ビタミンの補給にも最適 です。 具だくさんのお味噌汁は、その一杯だけでお腹を満たしてくれます。根菜、きのこ、お豆腐などをたっぷりと使ってヘルシーに仕上げてもよいですし、お肉や魚介を使えばボリューム満点。朝食から夕食までおすすめの具だくさん味噌汁のレシピをご紹介! 梅雨や夏時期のお弁当って時間が経つと傷んでしまいますし、食中毒が心配ですよね。ここでは夏のお弁当を傷みにくくし、食中毒を予防する注意点をまとめていますよ。ここの注意点をしっかり守って夏場でも美味しいお弁当を作ってくださいね。 夏野菜のなす、トマトに そうめん を入れました。 そうめんの余りが冷蔵庫にあったら、 お味噌汁に入れるのもいいかもしれませんね。 夏のそうめん味噌汁の作り方. お味噌汁は脇役のイメージがありますが、工夫次第で夏に嬉しい栄養を摂ることができます。例えばお肉や豆腐と野菜が入ったお味噌汁であれば1杯で栄養バランスを整えることができますし、野菜たっぷりのお味噌汁はビタミンの補給にも最適です。, 夏バテの原因の一つが、食欲がなくなり、必要な栄養素が摂れなくなることにあります。必要な栄養素が摂れていないことで体力が低下し、熱中症にかかりやすくなってしまうことも…。具だくさんのお味噌汁は、手軽にバランス良く栄養補給ができるので、夏バテや熱中症対策にもおすすめですよ。, 夏は外の暑さと冷房のきいた室内との気温差などがストレスになり、消化吸収能力が落ちやすい季節でもあります。そんなときに嬉しいのがお味噌汁に含まれている旨味成分。出汁の旨味成分には消化を促す働きがあるんです。栄養バランスも良くて、消化吸収も促してくれるなんて、本当に優秀なメニューですよね。, また、汗をかく夏は塩分や水分がいつもより失われてしまいがち。食欲も落ちてしまうと、食事量も少なくなってしまうので、いつも以上に意識して摂ることが大切です。お味噌汁は塩分と水分の補給をすることもできるので、まさに夏にぴったりなんですよ。, 冷房で身体が冷えてしまった時は、温かいお味噌汁を飲みましょう。加熱をすることで野菜のカサが減り、サラダよりもたくさん食べることができます。旬の夏野菜を使うと、彩りも良いのでおすすめですよ。, 暑さで食欲のないときでも食べやすいのが、冷たいお味噌汁。見た目も涼しげで食欲がわいてきそうですね。チーズを入れて洋風にしたり、宮崎の郷土料理の「冷や汁」風にしてみたりとアレンジも自在なので飽きずに楽しめますよ。, いかがでしたか? 夏こそおすすめなお味噌汁。温かいものから冷たいものまでバリエーションも豊富なので、どれにしようか迷っていまいますね。ぜひ日々の食卓に上手に取り入れて暑い夏を乗り切っていきましょう!(TEXT:永吉みねこ), トマトとコーンとモロヘイヤ(赤黄緑)のラスタカラーの元気で美味しい味噌汁です(о´∀`о), ☆話題入り♪TOP10入り♪感謝♡
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